世界ふくねこ歩き~猫と旅と夫と私~

2017年7月〜2018年1月+16日で世界一周。猫と暮らし始めました→むぎにゃん(https://muginyan.com)

マレーシアのブルーモスクにクアラルンプールから電車とバスで行く方法

クアラルンプール郊外に「ブルーモスク」という青く美しいモスクがあります。

Grab taxiなどを使えば楽ですが、電車とバスで行ってきました。

もくじ

 

電車で行く方法

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ブルーモスクへ電車で行く場合、シャーアラム(Ahah Alam)という駅が最寄り駅です。

 

(今回はBatu caveに行った後に向かったので、行きはKLセントラル経由でそのまま電車で行きました。)

  

行先はPEL.KLANG方面

KLセントラル駅では5番ホームからの出発でした。

 

Batu Caveから7RMしなかったので、KLセントラルからだとその半分くらいのはず。

KLセントラルからシャーアラムは40分弱くらいです。

 

シャーアラム駅からはタクシーで

シャーアラム駅からの移動はタクシーが第一選択です。

駅を出ると声をかけて来るので探す必要もありません。

所要時間10分くらい、メータータクシーで9RM弱でした。

 

感覚的にけっこう遠く感じました。

道の感じから歩くのはやめた方が良さそうです。

 

スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク

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世界で4番目に大きい

 

モスクの正式名称は「スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク」。

 

このモスクはイスラム教のモスクの中で今のところ世界で4番目に大きいそうです。

 

平日のモスク内見学は16時まで

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受付で登記が必要

 

モスク内部の見学は無料ですが、時間が決まっています。

平日は16時までです。

 

着いたのが15時55分頃だったのですが入れました。

日本人ばかりでした。笑

 

いろいろな宗教へ関心が生まれるのは宗教への信仰が浅いからですかね。

 

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モスクに入るための服装も借りられる

 

受付に行くと台帳に名前、国籍などを記入します。

書いた後は座って待つように言われ、女性(半ズボンの男性も)はモスクに入るためにふさわしい服装に着替える必要があります。

 

着替えると言っても羽織ってマジックテープで留めるだけなので簡単です。

顔を隠すためのヒジャブ(水色のがそれ)もかぶります。

 

モスク内はグループ行動

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塔は祈りの時間を知らせるため

 

我々一行は日本人8人のグループで案内されました。

日本語で案内しれくれるときもあるそうですが今回は英語のガイドさんでした。

 

見学ツアーではイスラム教の礼拝の仕方などを解説してくれます。

 

ムスリムの方はモスクに入る前に手、足、鼻の穴、耳の穴をそれぞれ3回洗うそうです。

大変だ。

 

見学では礼拝をするわけではないのでそのまま入れました。

 

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女性専用の礼拝所

 

見学の途中、要所要所で写真タイムを確保してくれます。

ここ撮りたいな、というところで時間を取ってくれて、さすがです。笑

 

礼拝所は男性と女性とが分かれていて、見学したのは女性用の礼拝所。

すごく広くてきれいでした。

 

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天井も美しい

 

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礼拝所に至る廊下

 

続いて、礼拝所を横側からも案内していただきました。

 

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暗くてぼけちゃった

 

「息を呑む美しさ」という言葉がありますが、まさにこういう時に使うのだな、と思いました。

 

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壁のガラス窓(?)も美しい

 

この後、下の階にある結婚式場も見せていただきました。

純白でまとめられた清楚な会場でした。

 

男性側の家族、女性側の家族が半々で座るのは一緒でした。 

 

その他、図書室やミーティングルーム、マッサージチェアまでモスクにあるとは知りませんでした。

貴重な時間でした。

 

イスラム教について解説してくれる

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すごく丁寧に教えてくれた

 

モスクからの出入り口にインフォメーションセンターがあるのですが、そこではイスラム教についてパネルで詳しく知ることができます。

たまたま入ったのですが、女性のムスリムの方が親切に解説してくれました。

 

・唯一の神アラーがこの世界や私たちを作ってくれた。

・そのおかげでこうして感じたり生きていられる。

・だから神に感謝する。

・神への感謝を思い出すために日の出から眠るまでに5回礼拝をする。

 

お祈りは"たった"5分だそうです。

メッカの方向を向いて行うためのコンパスもアプリでスマホに入っていました。

 

今までムスリムの方がなぜそんなに熱心にお祈りをするのか分からなかったのですが、理由を聞いて理解できた気がします。

 

バスで行く方法

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バスのチケット

 

バスで行く場合は750系統のシャーアラム行きに乗ります。

バスだとZONE4(ゾーン4)の運賃で片道3RM。

 

バスが一番安いですが、本数が少ないのと渋滞があると時間が読めないので時間に余裕をもって乗るとよいです。

 

わたしたちは帰りにバスを使い、ホテルのあるチャイナタウン近くのパサールセニ(Pasar Seni)まで戻りました。 

 

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パサールセニのターミナル

 

Pasar Seniのバス乗り場はPasar Seniのモノレール駅のすぐ横(下)のターミナルです。

 

シャーアラムのバス停はこちら↓

 

シャーアラムのバス停からモスクまでは徒歩25分

シャーアラムのバス停からモスクまでは歩いて15分~20分くらいです。

 

モスクの敷地に入ってから入口までもけっこう距離があったので、徒歩20分~25分とみておいてよいでしょう。

 

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バスターミナルからモスク方面へ向かって少し歩くとモスク鐘楼の青い先端が見えるので分かりやすいと思います。

 

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入口側からのインフォメーションセンター

 

入口には警備の方が立っていますが、観光客を見慣れているのでよっぽど怪しい恰好をしていなければ何もなく入れるはずです。

 

そういえばインフォメーションセンターで解説してくれた女性と写真を撮ったのですが、画像データもらうのを忘れました。

 

インフォメーションセンターで記帳している人はほぼ日本人でした。

宗教観の薄い日本人ならではなのかなとほんのり思いました。