世界ふくねこ歩き~猫と旅と夫と私~

2017年7月〜2018年1月+16日で世界一周。猫と暮らし始めました→むぎにゃん(https://muginyan.com)

シンガポールの老舗ホテル「The Fullerton Hotel(フラトンホテル)」に宿泊

日本に老舗ホテルがあるように、シンガポールにも老舗のホテルがあります。

今回その老舗ホテルのひとつ「The Fullerton Hotel」に泊まってきました。

もくじ

 

フラトンホテルシンガポールって?

f:id:Fukuneko:20180128141238j:image

 

まずはフラトンホテルの歴史をご紹介したいところですが、ふくねこの拙い言葉でご説明するより、公式HPの日本語にてご案内したいと思います。

 

壮大なデザインが魅力のフラトン ビルディングは、当時としては珍しい新古典的な様式で1928年に建設されました。かつては中央郵便局やシンガポールクラブのオフィスにも利用されていた同建物は、2015年12月にシンガポールの国定史跡として認定を受けました。1世紀もの長きにわたって、シンガポールの発展のために大きな役割を担ってきた建物であると言えるでしょう。現在、当ホテルは見事な400室のヘリテージホテルに生まれ変わりました。

www.fullertonhotels.com

 

f:id:Fukuneko:20180128141335j:image

日本の国旗もあった

 

とまあ、この建物は元々はホテルではなかったのですが、1928年に建築され90年もの時を重ねた由緒正しい建物であります。

 

国の史跡にもなっている建物に泊まれるなんて…光栄です。

 

フラトンホテルに潜入

f:id:Fukuneko:20180128141411j:image

 

はい、入口からしてもうバックパック背負って入ってはいけない雰囲気が漂います。

(入ったけど。)

 

バックパックだとこういうホテルに入る時、やや怪訝な顔をされて呼び止められます。

 

「チェックインはどこですか?」と聞くとにこやかに案内してくださってホッとしました。笑

 

f:id:Fukuneko:20180128141348j:image

 

入り口横ではホテルのマスコット的なくまさんがお出迎え。

小さい子がくまさんを見て喜んでいました。

 

f:id:Fukuneko:20180128141432j:image

緊張する

 

ホテルは中心の吹き抜け空間を囲むように建てられています。

クラシックかつモダンな雰囲気でバックパックで来たことを激しく後悔。

 

世界一周でこういうホテルに泊まることってないと絶対思っていたし、そんな用意はありません。

 

普通の旅行者の方はバックパックで来ることはほぼないので目立ちます。

 

f:id:Fukuneko:20180128141441j:image

レストランエリアも素敵

 

しかしながらバックパック姿の我々を蔑むことなくホテルのスタッフさんは親切にしてくださいました。

さすが老舗です!

 

フラトンホテルの部屋

f:id:Fukuneko:20180128141512j:image

若干薄暗い

 

クラシカルな雰囲気に似合わないバックパックを背負いつつ、みすぼらしく見えないようシャンと背を伸ばして部屋へ。

 

照明は落ち着いた暗さです。

 

f:id:Fukuneko:20180128141522j:image

 

照明も暖色系の間接照明で、老舗の雰囲気漂う部屋でした。

 

そして2人用とはいえベッドがでかい。

 

f:id:Fukuneko:20180128141544j:image

 

テーブルには青りんごのサービス。

食べ物があるとうれしくなるふくねこです。

 

f:id:Fukuneko:20180128141555j:image

 

他にもコーヒー・お茶セット、ポット、氷入れがありました。

 

美味しそうなスナックやカップ麺は手を出してはいけないやつです。

ミニバーの飲食物って手を付ける人いるのかな…。

 

f:id:Fukuneko:20180128141605j:image

 

クローゼットにはバスローブとアイロンセットも。

手触りがすごくいいローブでした。

 

f:id:Fukuneko:20180128141614j:image

 

バスルームも洗面台も広々。

このシンクで洗濯をしたのはふくねこくらいじゃないでしょうか。

 

奥にはトイレがありました。

 

f:id:Fukuneko:20180128141623j:image

 

ここには湯船も付いていて、実家の浴槽より大きかったです。

 

f:id:Fukuneko:20180128141633j:image

 

シャンプー、コンディショナー、シャワージェルも一揃い。

コンディショナーは中身が濃厚すぎて固くて出てこず、水で薄めてやっと出てきました。

 

f:id:Fukuneko:20180128141702j:image

 

デスク側にはホテル案内が延々と流れるモニター、観光情報調べられるスマホ(?)、そして音楽を流せるスピーカーまで。

 

f:id:Fukuneko:20180128141723j:image

 

コップ類もいっぱいです。

 

f:id:Fukuneko:20180129001536j:image

 

ベッドサイドには販売もしているぬいぐるみ。

まくらの説明が書いてありました。

 

f:id:Fukuneko:20180129001535j:image

 

これは…マーライオンかな?

かわいいです。

 

クラーク・キー、ベイエリアの散策に便利

f:id:Fukuneko:20180129001840j:image

クラーク・キーの夜景

 

場所的にクラーク・キーエリアやマーライオンが近いので、観光にすごく便利でした。

 

f:id:Fukuneko:20180129001848j:image

光るドリアンドーム(左)

 

マリーナベイで行われる光と噴水のショーの観覧ポイントとしてマーライオン前の桟橋があるのですが、そちらへのアクセスも至極便利で、5分もかからず行けます。

 

f:id:Fukuneko:20180129001857j:image

シンガポールフライヤー(観覧車)とパビリオン

 

f:id:Fukuneko:20180129001905j:image

マーライオン修繕中

 

数日前までこのマーライオンは普通だったのに、いつの間にか捕らわれの身になっていました。

時々こんな修繕が行われるそうです。

 

f:id:Fukuneko:20180129001916j:image

地震がない国だからこそのビル群

 

f:id:Fukuneko:20180129001929j:image

ペカーッ!!

 

光と噴水のショーはSPECTRA(スペクトラ)といい、平日は20:00と21:00の1日2回、週末は20:00、21:00、22:00の3回行われています。

 

噴水だけなら向かいのベイサンズ側のベイがよいですが、マリーナベイサンズから放たれるレーザーも見るならこちら側がおすすめです。

 

美味しくて食べ過ぎる朝食

f:id:Fukuneko:20180129001958j:image

 

そして翌朝お待ちかねの朝食!! 

焼きそばからワッフル、エッグベネディクトなどとにかく何でもありました。

 

泊まっていたクラブフロアにも専用の朝食スペースがあったのですが、種類は1階のレストランの方が豊富とのこと。

 

f:id:Fukuneko:20180129001959j:image

 

そう言われると下で食べたくなっちゃいます。笑

 

朝からシャンパンが付いてきたのには驚き。

シリアルも美味しくて大満足でした! 

 

フラトンホテルのアフタヌーンティー 

f:id:Fukuneko:20180205172747j:image

 

そして今回の宿泊プラン、なんとアフタヌーンティーも付いていました。

 

それを知らなかった(聞き取りきれなかったとも言う)ふくねこたち。

 

「なんかそんなこと言ってた気がするんだけど」と主人に伝えたらチェックアウト時に確認してくれ、チェックアウト日に利用させていただけました♪

 

ちょうどフロアに日本語スタッフさんがいらして助かりました。

 

f:id:Fukuneko:20180205172806j:image

 

14:30になり、アフタヌーンティー開始。

システムが分からないまま席へ(ドキドキ)。

 

ドリンクはこのメニューの中から好きに選べるようです。

 

f:id:Fukuneko:20180205172812j:image

 

テーブルにはミルクやお砂糖、ハチミツが完備。

 

ブッフェなので待ってる間にフードを取りに行っても良かったのですが、3段重ねのアレが来るイメージだったのでソワソワとただ待っていました。

 

f:id:Fukuneko:20180205172833j:image

 

で、アフタヌーンティーだけどハニーラテを頼むという。

 

目の前のハチミツ効果ですね。

 

f:id:Fukuneko:20180205172852j:image

 

フードは階段を数段上がったところに用意されていました。

 

f:id:Fukuneko:20180205172907j:image

 

甘いものからしょっぱいものまで。

アフタヌーンティーどころか立派なランチですよこれは。

 

f:id:Fukuneko:20180205172920j:image

 

アフタヌーンと言えばのスコーンも2種類。

 

f:id:Fukuneko:20180205172930j:image

 

備え付けのクリームがすごく美味しかったです。

サンドイッチ類も美味しくて、この後3回くらいおかわりしました。笑

 

f:id:Fukuneko:20180205172942j:image

 

ケーキももれなく美味。

チョコケーキが後を引いてつい何度も席を立ってしまいました(落ち着け)。

 

f:id:Fukuneko:20180205172954j:image

 

レインボーなケーキも見た目に反して良いお味でした!

 

優雅なはずのアフタヌーンティーでお腹いっぱい食べてしまいましたが、このプランのおかげでこの日はほとんどその他にお金を使いませんでした。

 

思い出に残るホテル泊となりました。

 

フラトンホテルに安く泊まる

Agoda(アゴダ)はシンガポールの会社が運営する予約サイトのためか東南アジア系のホテルは他より安い気がします。

検索時点で1泊2万3000円くらいでした。

ザ・フラトンホテル

特別階のアフタヌーンティー付きプランは表示されている最安より高いですが、十分価値があります! 

 

「比較して少しでも安く泊まりたい」という場合はトリバゴ で検索すると最安値を探せます。

「フラトンホテル」もしくは「The Fullerton Hotel」で試してみてくださいね。