世界ふくねこ歩き~猫と旅と夫と私~

2017年7月〜2018年1月+16日で世界一周。猫と暮らし始めました→むぎにゃん(https://muginyan.com)

被災地の風評被害について|風評を生み出すのも消せるのも情報の力

主人が台湾の花蓮に行っています。

花蓮と言えば今年2018年2月6日の夜にマグニチュード6.4の地震に襲われた街。

 

風評被害で観光客が少なくなった今、花蓮に行くことが助けになるということで台湾を訪れています。

その風評被害について考えたことを書いています。

※被災地の方にはもしかしたら不快かもしれません。ごめんなさい。

 

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心配なものは心配 

被害の大きな場所だけ写したり、危険だと煽ったり、風評被害を作ってしまうことはいけないと思います。


でも、いざ実際に近しい人がその場所に行くとなると、やはり心底不安になって、できれば行かないでほしいと思ってしまいました。

 

これはあの衝撃的な映像のせいもあるけれど、それも事実であり、余震が無いとも限らないという不安から来るものだと思います。


癌の告知はすべきだと考えながら、いざ自分の家族がそうなると言えないというのに似てる気がします。

 

風評と言われればそうですが、単に「心配」という気持ちで被災地に足が遠のくのも少なからずあると思うのです。

 

実際に、「何かあったらどうしよう。」という気持ちはどうしても拭えず、ずっと不安なままでした。

 

現地の生の情報が欲しい

今、台湾は、花蓮はどうなっているのか。

幸いSNSが発達している今、現地がどんな状況か知りたければツイッターやインスタグラムである程度調べることができます。

 

出てきたのは美しい自然の風景や街並みの様子。

知ることで不安が和らぎました。

 

風評の被害も分かるけど、災害があった以上、不安や心配もどうしても生まれてしまう。
だから現地からたくさん情報を発信してもらうことは大事だと思うのです。

 

私たちは現地の様子をニュースやSNSでしか知ることができません。

 

メディアの皆さんにはニュース映えする映像だけでなく、平均的な状況も伝えるようにして欲しい。

 

現地に住む皆さんからは「今こんな感じだよ」っていうのをたくさん発信して欲しい。

(台湾語で伝えられない…。)

 

鳥取県の倉吉でも地震の被害があって観光客が減ったと聞いたけど、「倉吉元気だよ!」という映像をツイッターで見てほっとしたし(6年鳥取に住んでました)、行きたいな、という気持ちになりました。

(その効果で実際にお客さんが戻ったかまでは把握していませんが…。)

 

風評被害はなくせる?

災害などがあった後の風評被害というのは、報道でそういった映像を見る機会がある以上、なくすのは難しいと思います。

 

もちろんニュースはそういう情報を伝える必要もあります。

不安を煽るためじゃない。

 

で、それを見ると建物や地盤が緩くなり危険なのではないか、また地震が来たら、と心配や不安な気持ちはどうしても抱いてしまう。

でもこれは風評と言うのかな。

 

台湾、花蓮に行こうか考える人はネットで「花蓮」を検索する機会があると思います。

その時にいつもの様子であることが分かる映像があると、安心できます。

 

見えないから、分からないから不安。

現地に住む人からの発信を続けることが風評被害の解消になるのではないかと思います。

 

 

支離滅裂な文でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

 

給花蓮的每個人
請在網站上發送信息。
這將消除對損害的誤解。人們也會去花蓮。

(translated by Google)