10年ぶりくらいに受けたTOEIC。
前回受けたのは大学院生のときで、675点でした。
問題形式が変わったそうですが、なにぶん10年前。どこがどう変わったかも分かりませんでした(笑)
点数はご覧のとおり決して誇れる点数でもなく微妙なレベルでした。
10年前は一応準備して臨んだけど、今回はリスニングはアプリで聴いていたものの、実力を測ってやるぜ!とさほど準備せず挑みました。
それでもあんまり点数変わらなかったってことは、基礎力が伸びたということではないだろうか。
考えられる要因として、日々の業務で英語でレポートを書く機会があるからだと思いました。
院生時代も英語の論文を読んでいたものの、書くことはしていませんでした。
語学力を身に付けるために必要なこととして、自分で使って表現することが大事だなと思いました。
そんなことはもういろんなとこで言われてるかもしれませんが、改めて身をもって実感しました。
TOEICの公式アプリでリスニングの下慣らししたけど、テストでは訛りがあるとやっぱり聞き取れなかったなあ。
英語力つけたい。